- 外壁塗装の役割とは? -
見積り相場や実施するタイミングと
塗り替えサインについて
静岡リフォーム(株)塗装工事事業部
見積り相場や実施するタイミングと塗り替えサインについて
静岡リフォーム(株)
- 外壁塗装とは
- 外壁塗装の主な工程
- 外壁塗装の実施の目安と劣化症状の例
- 外壁の種類と塗り替え時期
- 外壁塗装の相場と見積り項目
- まとめ
- 静岡リフォーム(株)の特長について
- 外壁塗装の役割とは
- その効果と外壁塗装をやらないリスク
外壁塗装と聞くと
「外壁に色を塗る見た目を変えるだけの工事 」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし外壁塗装は、見た目の改善だけでなく、
外壁や屋根の機能を改善し、快適な住空間を
維持するという住まいにとって大切なメンテナンス工事でもあるのです。そんな外壁塗装には、大きく分けて次の4つの役割があります。
外壁塗装と聞くと「外壁に色を塗る見た目を変えるだけの工事 」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし外壁塗装は、見た目の改善だけでなく、外壁や屋根の機能を改善し、快適な住空間を
維持するという住まいにとって大切なメンテナンス工事でもあるのです。
そんな外壁塗装には、大きく分けて次の4つの役割があります。
美観の保持
外壁塗装を行うことで、新築のときのような美しい外観に蘇ります!また従来の外壁色と異なる色合いに変更した場合、今までとは違った雰囲気にリフォームすることも可能です。
耐久性の向上
塗料が壁面を保護し、外壁の耐久性を向上させてくれます。これにより、外壁だけでなく建物自体の寿命を延ばしてくれます。
断熱・遮熱性の向上
塗料の中には断熱、遮熱の機能を持つものがあります。断熱・遮熱効果のある塗料を使用すると、室内の温度上昇・低下を軽減させることができます。冷暖房の効果が高まり、電気代の節約や省エネにつながります。
防汚性の向上
多くの塗料には防汚性を向上させる機能が備わっています。これにより、外壁が汚れにくくなり、美しい壁面を長くお楽しみいただくことができます。
外壁塗装はほんとうに必要か?
築10年以上経っている、なんとなく汚れが目立つような気がする、だけど「まだ大丈夫だろう」と外壁塗装を先延ばしにされている方はいらっしゃいませんか? そもそも「外壁塗装は必要ない」と考えていらっしゃる方もいるかもしれません。
外壁塗装は不要な時期にむやみに行うものではありませんが、必ず塗装をすべき時期がやってきます。
そのときに放置してしまうと、雨漏りが始まり、ひいては建物自体の強度が低下し、取り返しのつかないことになりかねません。
そのようなことになってはお住まいの価値自体も下がってしまいます。外壁や屋根は適切な時期に塗装することが大切なのです。
外壁塗装をやらないリスク
もし外壁塗装をやらないとどうなるのでしょうか。具体的なリスクをご紹介いたします。
建物は日々、紫外線や風雨など厳しい外的環境に晒されています。また、台風や地震などの予期できない自然現象によって、想定以上にダメージを受ける場合もあります。
私たちが家の中で快適に暮らせるのは、外壁や屋根が守ってくれているからにほかなりません。洋服や日用品も長く使えばくたびれたり汚れたりしていきますよね。同じように外壁や屋根も劣化が進行していき、汚れやひび割れなどが目立つようになります。
主な劣化の症状には下記のようなものがあります。
変色・退色
チョーキング現象・白亜化
藻・コケ・カビの繁殖・自然汚染
ひび割れ(クラック)
塗膜のはがれ・膨れ サビの発生
外壁の劣化の症状
日用品は簡単に買い替えることができますが、外壁や屋根はそういうわけにはいきません。そこで外壁塗装の出番です。外壁塗装工事では、劣化部分を補修し、新たな塗料を塗装することで、外壁から失われた保護機能を回復させることができます。
具体的には、まず高圧洗浄で汚れや藻やコケ・カビを落とし、下地処理でクラックの補修などを行ったのち、塗料を塗っていきます。塗料にはシリコン塗料やラジカル制御形塗料、フッ素塗料など、主成分である合成樹脂や機能によって種類が分かれます。程度の差はありますが、ほとんどの塗料に耐候性、低汚染性、防藻・防カビ性などの機能が付与されており、塗装すると汚れや藻などが付きにくくなります。裏を返せば、外壁塗装をやらないと塗膜の機能が失われ、汚れが付着し、藻やカビも発生し続け、ひび割れもどんどん増えて劣化していく…となるわけです。
建物の劣化が進むと様々な不具合が起きてきます。その中でも、最もご相談いただくことが多い不具合が雨漏りです。家の中まで雨が侵入しているわけですから、屋根や外壁のダメージが大きくなっていると推察されます。
雨漏りといえば屋根が原因のイメージがあると思いますが、屋根だけでなく外壁が原因の場合もあります。下記に主な雨漏りの原因をまとめました。
建物は日々、紫外線や風雨など厳しい外的環境に晒されています。また、台風や地震などの予期できない自然現象によって、想定以上にダメージを受ける場合もあります。
私たちが家の中で快適に暮らせるのは、外壁や屋根が守ってくれているからにほかなりません。洋服や日用品も長く使えばくたびれたり汚れたりしていきますよね。同じように外壁や屋根も劣化が進行していき、汚れやひび割れなどが目立つようになります。
主な劣化の症状には下記のようなものがあります。
変色・退色 チョーキング現象・白亜化 藻・コケ・カビの繁殖・自然汚染
ひび割れ(クラック)
塗膜のはがれ・膨れ サビの発生
外壁の劣化の症状
日用品は簡単に買い替えることができますが、外壁や屋根はそういうわけにはいきません。そこで外壁塗装の出番です。外壁塗装工事では、劣化部分を補修し、新たな塗料を塗装することで、外壁から失われた保護機能を回復させることができます。
具体的には、まず高圧洗浄で汚れや藻やコケ・カビを落とし、下地処理でクラックの補修などを行ったのち、塗料を塗っていきます。塗料にはシリコン塗料やラジカル制御形塗料、フッ素塗料など、主成分である合成樹脂や機能によって種類が分かれます。程度の差はありますが、ほとんどの塗料に耐候性、低汚染性、防藻・防カビ性などの機能が付与されており、塗装すると汚れや藻などが付きにくくなります。裏を返せば、外壁塗装をやらないと塗膜の機能が失われ、汚れが付着し、藻やカビも発生し続け、ひび割れもどんどん増えて劣化していく…となるわけです。
建物の劣化が進むと様々な不具合が起きてきます。その中でも、最もご相談いただくことが多い不具合が雨漏りです。家の中まで雨が侵入しているわけですから、屋根や外壁のダメージが大きくなっていると推察されます。
雨漏りといえば屋根が原因のイメージがあると思いますが、屋根だけでなく外壁が原因の場合もあります。下記に主な雨漏りの原因をまとめました。
実は雨漏りの原因を特定するのはプロでも非常に難しいケースがあります。雨が侵入している箇所と家の中で雨漏りが起きている場所が同じとは限りませんし、複数の要因が絡んでいる場合には原因を突き止めるのはさらに困難になります。もしも原因が複数あった場合には、何度も調査・補修をしなければならない可能性もあります。
補修には費用がかかりますし、回数が増えれば金額も増えていきます。雨漏りが起きる前に塗装で外壁材や屋根材のメンテナンスをしておく方が、結果的にはかかる費用を抑えることができるのです。
もしも雨漏りが起きてしまったら、早急に対処するようにしましょう。何もせずに放置するとどうなってしまうのかについては、次項で詳しく説明いたします。
塗装ではなく大規模工事を行う必要がでてくる
劣化が進み、雨漏りも放置し続けた場合、家のあらゆるところに影響が出てきます。
家の内部に水分が侵入し、木材が腐ってしまいます。耐震性が著しく低下し、ひどい場合は建物が倒壊する危険性があります。
金属も水分に触れると腐食し、サビが発生します。鉄筋コンクリートの内部が錆びると、家の強度が低下して危険です。
漏電とは、目的の電気回路以外に電気が流れてしまうことです。通常、電気配線には電気が漏れないように絶縁処理が施されていますが、雨漏りによって絶縁体と電気配線の隙間に水が入り込むと、漏電が起こる可能性があります。漏電すると人体への感電などの大きな事故につながる恐れがあり、大変危険です。
雨の日に度々停電する場合は、漏電しているかもしれません。早急に電気保安協会などに相談しましょう。
家に雨水が侵入すると、建物内部の湿度が高い状態となります。カビが発生しやすい環境になりますので、アレルギー反応が起きることがあります。
雨漏りによる湿気で、シロアリやダニなどの有害生物が繁殖しやすくなります。特にシロアリが発生してしまった場合、駆除やリフォーム費用で高額な費用が掛かってしまいます。
このような事態に陥ると、もう外壁塗装では解決できません。屋根の葺き替え工事やサイディングの張り替え工事などで対応することになり、外壁塗装よりも費用がかさみます。つまり、長期的な視点で見ると、定期的に外壁塗装をする方がかかる費用が少なくすむといえます。
なにより、ボロボロの家よりキレイな家に住む方が快適に暮らせますよね。
外壁塗装を勧めるのは塗装業者だけではありません。
各外壁材メーカーも外壁材の機能や性能を十分に発揮させるためには定期的なメンテナンスが重要だと述べています。
例えば、最近の外壁材の主流となっている窯業系サイディング。サイディングの各メーカーは、窯業系サイディングの耐用年数は紫外線や風雨、雪、気温の変化等の気象条件や台風、地震などの自然現象のほか、「メンテナンスの実施度合い」に大きく影響されると公式に記載しています。
また、メンテナンススケジュールの目安として、10年経過後から塗り替えを推奨しています(商品によって推奨される年数は変わります)。
最近の新築一戸建てでは少なくなっているものの、モルタル外壁の建物にお住まいの方、もしくは購入された中古住宅の外壁がモルタルだったという方もいらっしゃると思います。モルタル外壁は窯業系サイディングよりもひび割れ(クラック)が起きやすいのが特徴です。一度発生したクラックが消えることはありませんので、補修が必要になります。クラックを放置したままにしておくと、美観が悪くなるだけでなく、先述のような雨漏りの原因となります。
そのほか、金属系サイディングやALCボードなどの外壁素材がありますが、基本的にはどの素材も外壁塗装によるメンテナンスが必要です。残念ながら、汚れや劣化もなく、永遠に持続する素材は今のところ存在しないのです。
大切なお住まいを長く維持するためには、適切な時期の外壁塗装は欠かせません。最終的に大規模なリフォームや建て替えで高額な費用がかかるリスクを考えると、外壁塗装をやらないデメリットはとても大きいと思いませんか。
毎日暮らしている家だからこそ、大切にしてあげたいものです。
外壁塗装の主な工程
外壁塗装の必要性についてお伝えしてまいりましたが、具体的にはどのような工事が行われるのでしょうか。大まかな流れは以下の通りです。
① 外壁の種類や劣化、雨漏りなど現状を把握する
外壁は単に塗ればいい工事ではありません。壁の種類はもちろんのこと、周囲の環境や劣化の状況などを把握して最適な工法や塗料、補修方法を選ぶ必要があります。
外壁塗装に精通した担当者が細かく調査を行います。外壁の種類や劣化、雨漏りなど現状を把握する
② 現状とお客様の要望から最適な工事方法を決定する
外壁の状況やお客様のライフスタイル、ご予算に応じて担当者が最適と考えるプランをご提示します。色などのデザイン面やプランの内容について確認を行い、塗装業者と契約を結びます。
③ 足場を組み、外壁の洗浄、古い塗料の除去などの下処理を行う
塗装する上で欠かせない足場の設置と高圧洗浄、塗料の付着を良くする下処理(ケレン作業)などを行います。
➃ 塗料が付着しないための養生やヒビの補修を行う
塗料で周囲や窓、雨樋などに塗料が付着しないようビニール等で養生を行います。また外壁に発生したヒビ(クラック)の補修を行います。
外壁の種類や劣化、雨漏りなど現状を把握する
⑤塗装を行う
外壁の塗装は下塗り、中塗り、上塗りの計三回が一般的です。塗料により塗る回数が変化する場合もあります。塗装を行う
⑥足場、養生を撤去する
⑦お客様と最終的な確認を行う
工事完了時に不備が無いか、塗装業者と最終的な確認を行います。
※状況に応じて一部の作業工程が前後することもあります。
外壁塗装に使用する塗料
外壁塗装は外壁の素材によって使用する塗料が異なります。
シリコン塗料からフッ素塗料、アクリル塗料など様々です。
もちろん塗料によって効果もコストも変わってきます。あなたのお家にあった、あなたが求める性能を探す事が大切です。
静岡リフォームではそんなお客様のニーズにあった塗装プランをご提案いたします。
外壁塗装で使用する塗料の種類はこちら
塗膜を劣化させるラジカル反応を抑えることを目的として開発された、次世代型高耐久塗料。耐用年数12年~16年お客様人気No.1
フッ素樹脂の持つ耐候性や防汚性、耐薬品性(酸性雨に強い)等の特性により、15年越えの耐久性を実現。 耐用年数16~20年お客様人気No.2
高耐候性シリコン系樹脂に最先端の硬化技術と親水化技術を用い、優れた耐久性と防汚性を実現。 耐用年数8年~12年お客様人気No.3
最強の耐候性を実現する無機成分とフッ素を融合することで紫外線や雨・風にも強い塗膜を実現しました。 耐用年数18年~22年お客様人気No.4
外壁塗装を実施する適切なタイミングはいつなのでしょうか。
「なんとなく外壁が汚れてきた気がするけど、今すぐ外壁塗装するべきなのか迷う」「外壁が傷んでいる気がするけれど、放っておいても大丈夫かな」などのお悩みをお持ちの方は少なくないと思います。
外壁塗装の相場と見積り項目
外壁塗装を依頼する際に、価格は最も気になるポイントのひとつでしょう。
実際にかかる費用や見積もりの適正価格がわからないため、不安を感じる方も多いかもしれません。
一般的な郊外の戸建て(2階建てで塗り面積が140㎡)の場合、外壁塗装のみであれば80~150万円、屋根塗装を含めると110万円~180万円程度が相場とされています。
外壁塗装を依頼する際に、価格は最も気になるポイントのひとつでしょう。
実際にかかる費用や見積もりの適正価格がわからないため、不安を感じる方も多いかもしれません。
一般的な郊外の戸建て(2階建てで塗り面積が140㎡)の場合、外壁塗装のみであれば80~150万円、
屋根塗装を含めると110万円~180万円程度が相場とされています。
外壁塗装の見積り項目
塗装業者や地域、工事内容によって多少の差はありますが、一般的な外壁塗装の見積もり項目は主に以下の7つが挙げられます。
①塗装の費用 ②コーキングの費用
③補修の費用 ④足場の費用
⑤高圧洗浄の費用 ⑥現場管理費
⑦その他諸経費
塗装業者や地域、工事内容によって多少の差はありますが、一般的な外壁塗装の見積もり項目は主に以下の7つが挙げられます。
①塗装の費用 ②コーキングの費用 ③補修の費用 ④足場の費用 ⑤高圧洗浄の費用 ⑥現場管理費 ⑦その他諸経費
外壁塗装の見積もりをする際の
チェックポイント
外壁塗装の見積もりをする際のチェックポイント
①価格比較:足場代、高圧洗浄、補修、塗装代金の項目を他社と比較し、極端に低いまたは高い金額がないか確認します。
②その他の費用:見積もりに現場管理費や出張費などが含まれている場合、その説明が納得できるものか確認します。
③特殊要因の考慮:家の立地や外壁の特殊な状態が考慮されているかを確認し、ライフプランに合った提案かどうかを検討します。
④補修の詳細:補修の内容が適切に説明されているか確認し、必要な情報が提供されているかをチェックします。
⑤信頼性と継続性:スタッフの信頼性を評価し、10年後や将来的にも頼りにできる会社かどうかを考慮します。
⑥保証とサービス内容:提供される保証内容が明確に記載されているかを確認し、サービスが希望通りかどうかを検討します。
これらのポイントを注意深く確認し、外壁塗装業者を選ぶ際に最適な選択を行うことが重要です。
まとめ
外壁塗装は建物を守る重要な役割を果たしています。主に防水性と耐候性の向上により、雨水や紫外線といった外部環境から建物を
保護します。また、美観を維持することで資産価値を保ち、適切な塗料を選ぶことで断熱効果も期待できます。
これらの効果により、建物全体の寿命を延ばすことにもつながります。
一方、外壁塗装を怠ると、様々なリスクが生じる可能性があります。外壁の劣化が進行し、ひび割れやはがれが発生しやすくなります。
これにより防水性能が低下し、雨漏りの危険性が高まります。さらに、水分の侵入は建物の構造に深刻なダメージを与える可能性が
あります。断熱性能の低下により、エネルギー効率が悪化し、光熱費の増加にもつながりかねません。
外観の劣化は資産価値の低下を招き、問題が深刻化すると大規模な修繕が必要となり、コストが膨らむ恐れもあります。
また、適切なメンテナンスを怠ることで、カビやダニの発生など居住環境の悪化を招く可能性もあります。
これらのリスクを回避するためには、適切なタイミングで外壁塗装を行いましょう。そうすることで建物を長期にわたって
良好な状態で維持し、快適で安全な居住環境を確保することができます。
外壁塗装の気になるところやお見積りなど静岡リフォーム(株)にお気軽にお問い合わせください。
静岡リフォーム(株)の特長について
外壁塗装は建物を守る重要な役割を果たしています。主に防水性と耐候性の向上により、雨水や紫外線といった外部環境から建物を保護します。また、美観を維持することで資産価値を保ち、適切な塗料を選ぶことで断熱効果も期待できます。これらの効果により、建物全体の寿命を延ばすことにもつながります。
一方、外壁塗装を怠ると、様々なリスクが生じる可能性があります。外壁の劣化が進行し、ひび割れやはがれが発生しやすくなります。これにより防水性能が低下し、雨漏りの危険性が高まります。さらに、水分の侵入は建物の構造に深刻なダメージを与える可能性があります。断熱性能の低下により、エネルギー効率が悪化し、光熱費の増加にもつながりかねません。
外観の劣化は資産価値の低下を招き、問題が深刻化すると大規模な修繕が必要となり、コストが膨らむ恐れもあります。また、適切なメンテナンスを怠ることで、カビやダニの発生など居住環境の悪化を招く可能性もあります。
これらのリスクを回避するためには、適切なタイミングで外壁塗装を行いましょう。そうすることで建物を長期にわたって良好な状態で維持し、快適で安全な居住環境を確保することができます。
外壁塗装の気になるところやお見積りなど静岡リフォーム(株)にお気軽にお問い合わせください。